カルロ・ヴィガノ大司教はLifeSiteNews.comに対し、フランシスコが実践的同性愛者であり、"マキャリックのような虐待者 "であるとする5月29日の
告発について、「今のところ、これ以上詳しく述べるつもりはない」と述べました。
大司教はツイッターで告発。彼は何の証拠も挙げず、「フランシスコの元修練生の一人」から情報を得たと述べたのみ。
そうでなければ、彼の告発は、同じ5月29日に「教皇ベネディクトはおそらくゲイだった」と書いた反カトリックのベルギーのイエズス会士ヨス・ムーンズの告発と同じようなものになってしまうから。
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