シスター・ロレッタ＝マリアは、どの教区からも独立した "自治的な "カルメル会修道院をフロリダに設立しました。
この修道院は、清貧、貞潔、従順という私的な誓願を持って生きる女性たちの信徒団体であり、純粋に私的な施設となります。
シスター・ロレッタ＝マリアは、ジョージア州サバンナのカルメル会修道院に6年間住んでいた一握りのカルメル会修道女の一人でした。この修道院は、2018年4月に出されたバチカンの指示『コル・オランズ』に従い、2022年後半にカルメル会によって閉鎖されました。
アタナシウス・シュナイダー司教はこのプロジェクトを支持し、祝福の手紙を送り、こう書いています："シスターたちの願いは、神のより大きな栄光、魂の救い、伝統的なラテン語ミサの保存のために、自治的な修道共同体として神聖ローマ・カトリック教会に奉仕することです。"
そして"全能の神、父と子と聖霊の祝福がこの働きの上に降り注ぎ、永遠にとどまりますように！"
修道院は建物の建設から始まります。何人の女性たちがいて、誰が彼女たちのためにミサをささげるのかは不明。
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