マウロ・ガンベッティ枢機卿は記者会見で、同性愛者の妾はサンピエトロ大聖堂で[疑似]祝福を受けることができるようになると約束した。
『IlMessaggero.it』（1月11日付）によると、ガンベッティ枢機卿は、これまでのところ、誰もそれを求めていないと述べた。
しかし、ガンベッティの発表の後、同性愛の宣伝者たちは、自分たちの大義のためにサン・ピエトロ大聖堂を利用する機会を喜んで得るだろう。
ガンベッティは、悔い改めない同性愛者たちに対して、"辿られた溝 "を "直線的に "進むと宣言する。
つまり、小児性愛者、国家社会主義者、マフィアをも歓迎するのだ。サン・ピエトロ教会では、ローマ・ミサを行いたい司祭に対する "親密さ "はない。
ガンベッティは、自分の冒涜が "教会 "の "母のような顔 "を "世界 "に示していると信じている。
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