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不道徳な枢機卿カトリックの性道徳は "欠陥"

ゴメス大司教(オプス・デイ)の監督の下、毎年ロサンゼルスで開催される忌まわしい行事「宗教教育大会」が2月16日から18日まで開催され、12,000人が参加しました。

今年は旧正月を祝う "ドラゴン・ダンス"(下)も行われました。

サンディエゴのロバート・マッケロイ枢機卿(70)は大会での講演で、フランシスコの「元シノドス」に触れ、不特定の道徳的問題(同性愛のこと)へのアプローチを「教会は再考する」と主張。彼の与えられた理由:「以前の教義声明がなされた人間の本性と道徳的現実の理解は、実際には限られていたか、欠陥があった」。

異端者は、信仰の信条を貶めようとするとき、いつも同じ手口を使います。彼らはその「前提」、「採用された哲学」、「使用された言語」、あるいは「根底にある文化的背景」が「間違っている」と主張します。真実は、異端者が間違っているということです。

マッケロイが小さな王様のように玉座に座っている上の写真のような、バケツを使った聖体拝領や、秘教的/エロティックな神々に捧げるダンスなど、異端や典礼の乱用のためのいつものプラットフォームでした。

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