先週の土曜日、マドリードの15世紀に建てられたゴシック様式の聖トリニティ礼拝堂で、婚礼衣装に身を包んだ2人の男性が[擬似]結婚式を行いました（下の動画）。
この礼拝堂は国によって所有・運営されています。同性愛活動家であるレデンプトール派のダミアン・マリア・モンテスCSsR神父は、このサーカスに参加しましたが、平服で隠れていました。
マドリード大司教区は、InfoVaticana.comへの声明の中で、「不適切で商業的な目的のために宗教的な空間を使用すること」を非難。
アルメリア出身のフアン・マヌエル・ゴンゴラ司祭は、この忌まわしい行為のビデオをソーシャルメディアで公開し、「礼拝堂でソドミックな高揚行為が行われた」と説明。彼はこのような不遜な行為に招かれたカトリック信者に警告："大罪の共犯者になるな"
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