トラディションス・カストゥデスフランシスコの斧が新たなミサを破壊する

フェイスブックのユーザー、ドムス・デイによると、テキサス州オースティンのセント・メアリー大聖堂で行われる午前7時30分のローマ典礼ミサは、3月19日をもって中止される。

ミサは当分の間、教区内の他の3カ所で続けられる：ドリッピング・スプリングス、ブレンハム、ウェーコ。オースティンからドリッピング・スプリングスまでは23.1マイル（37km）、ブレンハムまでは89.9マイル（145km）、ウェーコまでは103.8マイル（167km）である。

ミサには大勢の信者が集まった。プロライフ活動家のアビー・ジョンソンは最近、この教会のミサに参加するようになった。

オースティンのジョー・スティーブ・バスケス司教（66）は、2010年にベネディクト16世によって任命された。フランシスコが懺悔司教ジョセフ・ストリックランドを不当に解任した後、11月にタイラーの使徒的管理者に就任した。

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