操作されたインタビューを越えてフランシスコの答えられない質問

ヨハネ・パウロ2世（ベルゴリオとマキャリックを同じ日に枢機卿にした）の伝記作家であり、崇拝者であり、新保守主義者であるジョージ・ヴァイゲル氏は、オドネル女史（「60ミニッツ」）が最近のソフトボール・インタビューでフランシスコに尋ねるべき質問のリストを発表しました（CatholicWorldReport.com、5月20日）。例えば

- あなたは、意見の対立しそうな人たちとパンを交わしたり、自分のバブルの外から意見を求めたりすることはありますか？

- あなたは女性の聖職叙階は不可能だと言いますが、ホレリッチ枢機卿はこれらはシノドス2024で議論されるべき「未解決の問題」だと言います。あなたはホレリッチ枢機卿を叱責しましたか？

- 道徳と教会論に関するカトリックの教えは政治の問題ではなく、啓示された真理の問題であるという考えを正そうと考えたことがありますか？

- なぜルプニック神父は修道女との姦淫について罰せられなかったのですか？

- 何を信じるべきか分からない教会に、誰かが関心を持つと思いますか？

- なぜあなたは正当な正統的手続きなしに司教を退位させたのですか？

- なぜローマのミサに参加する人々を傷つけてきたのですか？

- あなたが自転車を祝福し、「私は自転車を祝福しているのではありません。

- ヨハネ・パウロ二世の教えのように、「例外」が存在しない道徳規範があるのでしょうか？

- 詭弁が道徳的推論の方法として認められるとすれば、殺人、レイプ、拷問、児童虐待、身体切除、奴隷制度、人種差別、ジェノサイドにはどのように適用されるのでしょうか？

- あなたの教皇就任中、多くの国で司祭職への召命が減少しました。このことと、あなたが日頃から司祭や神学生を批判していることと、何か関係があるとお考えですか？

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