フランシスコ「同性愛カップルは祝福されない」（中略）

60ミニッツ』によって公開された2つ目の短いクリップ（下記）の中で（「保守的な」司教に関するものに加えて）、フランシスコは同性愛プロパガンダのテキスト『Fiducia Supplicans』についてコメントしました。

「私が許可したのは、（同性愛の）結合を祝福することではありません。それは秘跡ではないからです。私にはできません。主がそうされたのです。しかし、すべての人を祝福することはできます。祝福はすべての人のためにあります。すべての人のために。同性愛者を祝福することは法律違反であり、教会の法律違反です。祝福はすべての人のためにあるのですこのことにスキャンダルを起こした人もいました。でも、なぜ？すべての人のために、すべての人のために」。

フランシスコの不誠実さは、彼が不信仰であること、無礼であること、曖昧であること、分裂的であること、専制的であること、偽善的であること等々よりもさらに嫌われます。彼は、'Fiducia Supplicans'の文章が一人の人を祝福することではなく、'不規則なカップル（＝悔い改めない大罪人）を祝福すること'について書かれていることをよく知っています。カップルはその結合によって定義されます。

AI翻訳

01:06